埼玉県比企地方、今日の空模様
今日は、健やかな秋晴れの朝を迎えた埼玉県比企地方でございます。
この空ブログは久しぶりになってしまいました。
書道家梅原清山先生の言葉「継続は力、数は力」を受けて深々と反省する最近なのでございます。
なので、急にブログ投稿をするようになったという次第でございます。
真に「反省は向上の基」ということですね。
今日の舞ファミリー
舞と生活を共にする植物たちをお届けしたいと思います。
ハナミズキ
まだまだ緑が多いハナミズキですが、日に日に赤みも帯びたグラデーションな色合いになってきました。今朝は久しぶりに朝陽に照らされてハナミズキも爽やかに見えます。
ツユクサ
午前8時ごろ
夏場は、午前6時前から咲いていたツユクサの花、日の出時間が遅くなるとともに、ツユクサの開花もお寝坊さんになってきました。実は、夏場だけの花かと思っていたのですけどね。10月半ばになっても咲くのですね。夏場は早朝から咲き始めてお昼ごろには花を閉じてしまうツユクサなのですが、日が短くなると共に開花時間も後ろにズレるようで、最近日暮れ頃まで咲いていることを知りました。日々観察していると、いろんな発見があって面白いです。
午前9時すぎ
何が影響して開花時間が遅くなるのでしょうね。日の出の時間、気温・・・あくまでも自然の中の一員として自分の振る舞いを決めているツユクサ・・・うーん、生活スタイルとしてはツユクサの方が明らかに健康的ですよね。人が、人の都合だけで決めたルールの中で、人類社会は自分で自分の首を締めている・・・と感じます。
最後は舞です
朝晩は、急に寒くなった埼玉県比企地方でございます。青空の広がる今朝は放射冷却?なのかな?大分肌寒くて、今朝の舞はこんな出で立ちになりました。小学生の頃なんて、年中半袖短パンだったのですけどねぇ。変われば変わるものですよね。まあ、そんな幼少期を送ったから、健康で強靭な今があるのかなと思っています。
だからね、若いうちはね、自分を過保護にしたらアカンよって思います。
ニューハーフヘルス・舞の寝室メニュー